金髪爆乳ギャル「おちんちん大きくなっちゃったら射精さないと収まらないんでしょ…？」
妙に冷静な俺「いやそんなことはない」
ヒント：発言の内容の正誤は関係ないです
答え
1、まずシチュエーションがあり得ない
陰キャ無職引きこもりの俺が女の子にちんちんを抜いてもらうことはあり得ません。一生右手が相棒になるでしょう。
2、このシチュエーションで冷静なはずがない
100万歩譲って何かの間違いで奇跡的にこんな状況になったとして、陰キャ無職引きこもり26歳童貞の俺が冷静でいられるはずがないでしょう。ちんちんが大きくなるかすら怪しいところです。
3、金髪爆乳ギャルでそのセリフは無理がある
もう見た目からビッチなのにちんちん初めて見ましたみたいなセリフは無理があるでしょう。人は見た目で判断してはいけないと言いますが、普通に見た目で判断したほうがいい時もあります。ここは陰キャ無職引きこもり東京電機大学卒26歳童貞の俺の好みに従って、白髪普乳幼馴染にするべきでしょう。
ここまで答え
俺のASMRツイートを漁るやつのせいで運転中に思い付いてしまった。俺は悪くない
